TOPReportage : イベント報告

第6回KSアーティストクラブ展終了

  

非常事態宣言延長のため5月から延期されていた銀座幸伸ギャラリーでの「第6回KSアーティストクラブ展」が、2021年7月5日(月) から11日(日)まで開催された。会期中は連日マスク姿のお客様やアーティストたちが来場、1階と2階の会場内には絶え間ない笑顔と会話の花が咲いていた。また、来場者全員に「直木賞作家志茂田景樹と58人のアーティストBOOK」がプレゼントされた。

  

今回もKSアーティストクラブ展に参加した宮島永太良は、「KS関連のグループ展には4度目の出展ですが、いつも多くの参加アーティストから刺激を受けています。ただ、今回は自分自身の作品にちょっと物足りなさを感じたので、次回は新たな試みをしてみるつもりです」と真剣な眼差しで語った。次の開催の楽しみが増えた。

  

「調子に乗るな」などの作品の前で…

 
 
 

小川荒野・十三月の旅の絵画展

  

2021年6月29日(火)から7月9日(金)まで、東京都中央区銀座6丁目のミーツギャラリーで「小川荒野・十三月の旅の絵画展」が開催された。小川荒野さんは、若い頃からスケッチブック片手に世界40数ヶ国を歩き、「夢とロマン溢れる詩人画家」とも呼ばれ、今年で81歳になるが年齢を感じさせないパワーの持ち主だ。

  

今回はDM等に使用された「海の詩集」など大小の作品40点弱が、いつもより明るい照明の中で展示された。加えて、題材が世界各地の風景やイメージなので、ギャラリー内は魅惑的な「荒野ワールド」、国境を感じさせない独特の雰囲気が漂っていた。

  

そして、コロナ禍にも関わらず、世代を超えた友人知人が来場。ミーツギャラリーは、新たな出会いと旧交をあたためる場になり、氏の個展が日本各地で200回以上催された秘密を垣間見た気がした。

  

*マスクは撮影時のみ外しました。
*今号のFriendsに小川荒野さんのショートインタビュー掲載。

 
by Sekikobo
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